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白柿

八代店・鈑金塗装部リーダー

白柿

さわやかに、丁寧に。コーティングと鈑金はお任せください。

こんにちは。八代店・鈑金塗装部リーダーの白柿です。熊本・八代エリアで長年ボディのコーティングや鈑金修理を担当してきました。仕上がりを見てください、というのが私のモットーです。

もうすぐ梅雨入りの季節ですね。雨の多い熊本の気候は、車のボディにとって意外と過酷な環境です。特に中古EVをお使いの方に、梅雨前にぜひやっておきたいボディケアのポイントをお伝えしたいと思います。

EVのボディケアは「ガソリン車と同じ」ではありません

よく「EVも普通の車と同じでしょ?」と聞かれますが、ボディケアの観点から見ると少し違う点があります。EVはバッテリーを床下に搭載しているため車体が重く(日産リーフで約1,500kg、日産サクラで約900kg)、足回りへの負荷が大きめです。また、フロント下部のシャッター構造や充電口まわりなど、EV固有のパーツに汚れや水分が溜まりやすい箇所があります。

熊本・八代エリアは5月後半から梅雨入りすることが多く、雨が続く時期は車のボディへの影響が大きくなります。梅雨前のこの時期にしっかりケアしておくことが、愛車を長持ちさせるコツです。

CHECK 01:充電口まわりのサビと汚れを確認する

EVで特に見落とされがちなのが、充電口(チャージポート)まわりの状態です。ここは雨水が入りやすく、カバーのゴムパッキンが劣化すると水分が内部に浸入してサビの原因になります。梅雨前に充電口を開いてみて、白い粉状の汚れや変色がないか確認してください。パッキンが硬くなっていたり、カバーの開閉がスムーズでない場合は、早めにご相談ください。

CHECK 02:下回りの洗浄(バッテリー床下まわり)

EV特有の注意点として、フロア下のバッテリーパックまわりに泥や塩分が溜まりやすい点があります。熊本市内や八代では融雪剤の使用は少ないですが、阿蘇・人吉方面へドライブした後は要注意です。高圧洗浄機で下回りをしっかり洗い流し、乾かしておくだけで腐食を大幅に防げます。洗車機の下回り洗浄オプションを活用するのもよい方法です。

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CHECK 03:コーティングの状態を確認する

ボディコーティングが施してある車なら、水をかけたときに水玉になって弾くかどうかで効果を確認できます。水がべたっと広がるようになったら、コーティングの効果が落ちているサインです。梅雨前にコーティングを施工しておけば、雨の汚れが付きにくくなり、洗車の手間も減ります。当店では撥水・防汚タイプのガラスコーティングを各種ご用意しています。新車時のコーティングから年数が経っている場合は、一度状態を見せてください。

CHECK 04:ワイパーとウォッシャー液を点検する

雨の日の視界を守るワイパーも梅雨前のチェック必須アイテムです。ワイパーゴムは紫外線や乾燥で劣化し、拭きムラや異音の原因になります。目安は1〜2年に1回の交換です。ウォッシャー液が十分に入っているかも確認しておきましょう。EVはエンジンルームがないため、ウォッシャー液タンクの位置がわかりにくい車種もありますので、不明な場合はスタッフにご確認ください。

CHECK 05:小傷の早めの補修でサビを防ぐ

ボディに小さなキズや欠け(チッピング)がある場合、梅雨の雨水がそこに入り込んでサビが広がります。小さなキズのうちにタッチアップペンや補修を行っておくのが賢い選択です。「これくらいの傷なら大丈夫」と放置しておくと、梅雨明けの秋ごろに大きなサビになっていることがあります。ちょっとした傷でも、ぜひ一度ご相談ください。丁寧に仕上げます。

まとめ:梅雨前のケアでEVを長持ちさせましょう

まとめると、熊本・八代の梅雨前に確認しておきたいポイントは「充電口まわり」「下回り」「コーティング」「ワイパー」「小傷」の5つです。EVは維持費が安いのが魅力ですが、ボディのケアを怠ると外装から傷んでしまいます。八代店にお越しの際はもちろん、阿蘇や水俣・人吉方面からのお客様もお気軽にご来店ください。

▶ EVのメンテナンス全般については中古EVの定期メンテナンス、何をすればいい?もあわせてご覧ください。

▶ EVのタイヤに関してはEVのタイヤ、ガソリン車より減りが早いって本当?もご参考にどうぞ。

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