八代店・鈑金塗装部門長
中野
キズ・へこみ、キレイに直します。お気軽にご相談ください。
こんにちは。八代店・鈑金塗装部門長の中野です。キレイに直します、というのが私の仕事のすべてです。鈑金のことなら任せてください。
「EVを買ったけど、ちょっとぶつけてしまった…どうすればいいの?」という相談が、最近増えています。EVはガソリン車と同じボディ構造ですが、修理の際に知っておいてほしいEV固有のポイントがあります。熊本・八代エリアのお客様向けに、今日は正直にお話しします。
Q. EVのボディ修理は、ガソリン車と何が違うの?
基本的な鈑金・塗装の作業はガソリン車と同じです。へこみを直し、サフェーサーを塗り、色を合わせて仕上げる流れは変わりません。ただし、EVには以下の点で注意が必要です。
EV修理で知っておきたい3つのポイント
① 床下バッテリーまわりの損傷確認
EVのバッテリーパックは床下に配置されています。下部を強くぶつけた場合(縁石への乗り上げ、段差への衝突など)、外見上はわずかなキズでも内部でバッテリーパックが損傷している可能性があります。こういった場合は外装の修理だけでなく、バッテリー診断(サービス部との連携確認)が必要になります。鈑金のことなら任せてください、ただしバッテリー関連はサービス部と一緒に確認します。
② 高電圧システムへの対応
EVの修理では、高電圧(300〜400V)のバッテリーシステムが搭載されています。素人が無理に手をつけると感電リスクがあります。ディーラーや専門整備工場(当店含む)では、EV修理の際に高電圧システムを安全に遮断してから作業を行います。「ちょっとした傷だから自分で直す」という場合でも、バッテリー近くの部分には手をつけないようにしてください。
③ 塗料・パーツの調達について
EVのボディパーツや塗料は基本的にガソリン車と同様ですが、車種によっては専用パーツの入荷に時間がかかることがあります。特に輸入EV(テスラ等)はパーツ調達に日数を要する場合があります。日産リーフ・サクラなど国産EVは比較的スムーズです。修理期間の目安についてはご相談時にお伝えします。
傷・へこみの深刻度別の対処法
【表面の浅い傷・擦り傷】
タッチアップペンによる補修または磨き仕上げで対応可能なケースが多いです。費用の目安は数千円〜2万円程度です。
【へこみ(塗装無損傷)】
デントリペア(特殊器具で裏から引き出す手法)で修理できる場合があります。塗装の剥がれがなければ1〜3万円程度が目安です。
【塗装が剥がれているへこみ・凹み】
サフェーサー下地処理→塗装の正規修理が必要です。費用は箇所・面積によって異なります。詳しくはお見積もりの上ご案内します。
まとめ:熊本・八代でEVに傷がついたらまずご相談を
EVのボディ修理はガソリン車とほぼ同じですが、「床下バッテリーへの影響確認」「高電圧システムの安全処置」「パーツ調達期間」という3点をご理解いただいた上でご相談ください。キレイに直します。小さな傷でも、まずはお気軽に八代店へご連絡ください。
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