「EVって静かすぎて怖くないですか?」——先日、菊陽大津店にご家族で試乗に来られたお客様から、こんな言葉が出ました。
私は菊陽大津店の渡邉です。実はこのご質問、初めてEVに触れる方からとても多くいただきます。今回はこのご家族の試乗体験を通じて、EVの静粛性がもたらす「意外なメリット」をお伝えします。
ご来店されたのは、大津町にお住まいの4人家族のお客様。小学生のお子さんと幼稚園のお子さんがいらっしゃいます。週末は阿蘇方面へドライブに行くことが多いそうですが、悩みは「下の子が車のエンジン音で寝つけない」こと。
「遠出するといつもぐずってしまって…」とお母さん。お客様に合った提案をしますねとお伝えし、まずは日産サクラの試乗をおすすめしました。
エンジンをかける——いえ、EVにはエンジンがありません。スタートボタンを押しても、聞こえるのはほぼ無音。アクセルを踏むと、スーッと滑るように走り出しました。
お父さんの第一声は「え、もう動いてる?」。お母さんは後部座席で「これなら子どもも寝られそう」と笑顔でした。実際、大津から菊陽エリアを試乗コースで走る間、お子さんたちは終始おとなしく景色を楽しんでいました。
ここが一番大事です。EVの静粛性は、単に「音がしない」のではなく、車内の快適さそのものを変えてくれるんです。家族の会話がしやすくなる、音楽がクリアに聞こえる、長距離でも疲れにくい——静かさがもたらす恩恵は想像以上です。
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一方で「静かすぎて歩行者に気づかれないのでは?」という心配もあります。これは正直にお伝えしなければならないポイントです。
実は、現在販売されているEVには「車両接近通報装置」が標準装備されています。時速20km以下で走行中に、自動的に音を出して歩行者に存在を知らせる仕組みです。住宅街や駐車場での安全性はしっかり確保されていますので、その点はご安心ください。
また、「静かだからこそ、路面の段差やロードノイズが気になるのでは?」という疑問もあるかもしれません。たしかにエンジン音がない分、タイヤの音や風切り音が目立つケースはあります。ただし、熊本の市街地や郊外道路では気になるレベルではないことがほとんどです。
試乗を終えたお父さんは「ガソリン車とこんなに違うとは思わなかった」と驚いた様子。お母さんは「子どもの送り迎えにも良さそう」と前向きなご反応でした。
EVの静粛性は、言葉で説明するよりも体験していただくのが一番です。菊陽大津店では、日産サクラやリーフの試乗を随時受け付けています。大津・菊陽・阿蘇エリアにお住まいの方はもちろん、熊本市内からも多くのお客様がいらっしゃいます。
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EVの静粛性は「静かすぎて怖い」のではなく、「静かだからこそ快適」。車内の会話、お子さんの睡眠、長距離の疲労軽減——静かさは家族みんなのメリットになります。車両接近通報装置で歩行者への安全も確保されています。
百聞は一見にしかず。まずは菊陽大津店で試乗してみてください。渡邉がご家族にぴったりの1台をご提案します。