「2台目の車、そろそろ買い替えたいんだけど、EVってどうなの?」
菊陽大津店の古田です。大津や菊陽エリアにお住まいのご家族から、こうしたご相談をいただくことが増えてきました。特に「1台目はガソリン車のミニバン、2台目は奥様の買い物・送迎用」という方にとって、セカンドカーとしてのEVは本当に相性がいいんです。今回は、2台目にEVを選んだお客様のリアルな体験をもとに、暮らしがどう変わったかをお話しします。
大津町にお住まいのAさんご家族は、ご主人がSUV(ガソリン車)、奥様が軽自動車(N-BOX)という2台体制でした。奥様の軽自動車が車検のタイミングを迎え、「次はどうしよう」とご来店されたのがきっかけです。
当初はN-BOXの乗り換えで別の軽自動車をご検討でしたが、「毎日の使い方」をヒアリングしたところ、走行距離は1日20km程度。保育園の送迎と近所のスーパーが中心でした。「それなら日産サクラが合うかもしれません」とご提案したところ、奥様が興味を持たれて試乗に。そこからトントン拍子で話が進みました。
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Aさんの奥様が真っ先におっしゃったのが「ガソリンスタンドに行かなくてよくなった」ということでした。自宅に200Vの普通充電設備を設置し、夜寝ている間に充電。朝起きたら満タンの状態で出発できます。
以前はお子さんを乗せたままガソリンスタンドに寄るのが地味にストレスだったそうで、「この手間がなくなっただけで、毎日の気持ちが全然違う」とのこと。大津・菊陽エリアはガソリンスタンドの数が限られている地域もあるので、自宅充電のメリットは特に大きいと感じます。
以前のN-BOXでは月に2回ほど給油していたAさん。ガソリン代は月6,000〜7,000円ほどでした。サクラに乗り換えてからは、自宅充電の電気代が月1,000〜1,500円程度に。月々5,000円以上の節約になっています。
さらに、EVにはエンジンオイルの交換が不要です。年間で見ると、ガソリン代+オイル交換費用の差で8万円前後の維持費削減になるケースも珍しくありません。のんびりいきましょう——焦らず、ご自身の使い方に合った車種を選ぶことが大切です。
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これは意外なメリットだったそうですが、EVはエンジン音がないため、走行中の車内がとても静か。お子さんが保育園の帰りに車の中でスッと寝てしまうことが増えたとのこと。「以前の軽自動車ではエンジン音で起きてしまうことがあったけど、サクラにしてからそれがなくなった」とおっしゃっていました。
また、停車中にエアコンをかけてもアイドリングがないので、駐車場でお子さんが起きるのを待つ時間も快適だそうです。健軍エリアにお住まいの別のお客様からも「静かさに驚いた」というお声をいただいています。
一方で、セカンドカーとしてEVを選ぶ際の注意点もあります。日産サクラの航続距離はWLTCモードで180kmですので、家族全員での長距離旅行には向きません。Aさんのご家庭でも、家族旅行や阿蘇方面への遠出はご主人のSUVを使うと決めているそうです。
「普段の短距離はEV、長距離はガソリン車」という使い分けが、セカンドカーEVの上手な付き合い方です。心配いりませんよ——熊本市内や大津・菊陽エリアでの日常使いであれば、サクラの航続距離で十分にカバーできます。
セカンドカー(買い物・送迎用)にEVは非常に相性がよく、自宅充電で「ガソリンスタンドに行く手間」がなくなります。月々の燃料費が5,000円以上安くなるケースが多く、静粛性が高く小さなお子さんがいるご家庭にも好評です。長距離ドライブは1台目のガソリン車と使い分けるのがおすすめです。
まずは試乗から。お気軽にお声がけください。